ロージー寺沢(Vo)
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22才でプロデビュー。
同時期、テレビ大阪「今夜はうしみつどき」にレギュラー出演。
ライブハウス、ナイトクラブ、コンサートなど幅広いシーンでの活動。
1992年、“大阪城野外音楽堂”でのチャリティーコンサートに、
上田正樹、桑名正博、桑名晴子と共に出演。ジャズシーンでは
「モーダージャズフェスティバル」主催。関西トッププレイヤーと共演。
「法善寺ジャズフェスティバル」で、古谷充、東原力哉、大塚善章、
田中武久など多くのミュージシャンとの共演。
1998年9月、大阪北新地にジャズバー「JACK ROSE」をOPEN。
関西トッププレイヤーを招きハウスボーカリストとして共演。
(共演プレイヤー 上山崎初美、竹田一彦、
寺井豊、御薬袋一男、金子敏男、田中ヒロシ、上場正俊、竹下清志、
生田幸子、高岡正人、池田浩志、佐伯準一、倉さと子、安次嶺悟、
古川忠義、竹田達彦、豊田晃 他)
2002年、韓国ソウルにて行なわれた
米国同時テロ救済チャリティーコンサートに招かれゲスト出演
好評博す。関西ジャズ協会2周年コンサートに上山崎初美クインテットともに出演。
後進育成の為 ジャズボーカル教室開校。現在に至る。
アルバム紹介“ROSY ROSY MY FAVORITE SONGS”1998年録音。
ロージー寺沢のWEBサイトはこちら |
上山崎初美(B)
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1951年1月3日生まれ49歳。
21歳でプロデビュー。「田村翼トリオ」、「大塚善章トリオ」、「古谷充とザ・コンコード」を経て、
自己 のグループを結成。
関西一円のライブスポットに出演。
並行して「関西フィルハーモニー」、「京都 市交響楽団」、「広島交響楽団」、
スタジオワークなど幅広い音楽シーンでも活躍。
「カウントベイシー楽団」、「デュークエリントン楽団」、「グレンミラー楽団」、「ミルトジャクソ ン」、
「ジョーサンプル」、「ビリービギンズ」、「ルータバキン」など、数々の海外アーティストとの セッションを経験。
59年には「大隈寿男トリオ」参加のため上京。
東京一円のライブスポット、ジャズクラブ、NHKザッ ツミュージックなどに出演。
その後、関西に戻り自己のグループで活動中
今や関西を代表するジャズべーシスト!
関西ジャズ協会にてプロfヒール閲覧できます→こちら
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竹田一彦(G) |
関西が世界に誇るジャズギター界の重鎮
竹田一彦WEBサイトはこちらをクリック とにかくすごい経歴です。。。
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寺井豊(G) |
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高岡正人(P) |
1964年(昭和39年)1月5日大阪生まれ。
幼少の頃から奈良に育ち、音楽教室に通い、電子オルガンを学ぶ。
小学生時代に作曲などもてがけるようになる。
中学生のころからハービー・ハンコック、ジョン・コルトレーン、
チック・コリアなどのジャズを好ん で聞くようになり、独学でピアノを始める。
高校時代には松田昌氏、金子敏男氏、田中克彦氏、沖浩一氏のレッスンを受ける。
この頃より親 しい友人らと共にバンド活動を始める。
県立奈良高等学校を卒業後、関西学院大学理学部物理学科に入学。
在学中より京阪神のライ ブハウスやクラブなどで演奏活動を始め、
19歳の時に高谷和郎(Ts)カァルテットに入り、リハー サルを始める。
また、神影孝雄とブルーナイツにも参加する。
卒業後、村上孝(Ds)トリオに入り、大阪日本橋のLOFT-6での鈴木勲(Pb)グループにも参加す る。
この頃より関西の著名なミュージシャンと共演するようになる。
また、海外より来日したカール・アレン(Ds)、レイ・ブラウン(B)、
オテロ・モリノウ(Sd)、ジャック・ マクダフ(Or)、ジミー・スミス(Ds)、クラディ・テイト(Ds)や、
マーサ・エリントン楽団のピックアッ プメンバー等、数々のアーティスト達とのセッションの経験も持っている。
近年、シャンソンのほう も手がけ、出口美保、岡本公平、板尾彰らとも交流をもっている。
1994年 北村英治(Cl)の中国地方ツアーに参加
1995、1996年 ピート・ピーダスン(Harm)のツアーに参加
1997年 ブレンダン・パワー(Harm)と共演。
サンテレビ「ジャズまじろ」(石橋敬一)出演。高野巧 (和太鼓)らと共演。
また、1996年から神戸JAZZSTREETにも、自己のトリオで参加している。
現在京阪神のライブス ポットで活躍中
関西ジャズ協会にてプロfヒール閲覧できます→こちら |
上場正敏(Ds) |
ジャズ界では、古谷充クァルテット、ロック界では上田正樹のサウス・トゥ・サウスを経て、その後はジャズに深く傾倒。
マル・ウォルドロン、デューク・ジョーダン、ジョー・ヘンダーソン等、それぞれの日本ツアーに参加。
現在、自己のユニット以外にも、(五十音順に)大塚善章グループ、小曽根実グループ、古谷充The Reunion、
などに加わり多忙な時を過ごしている。
1998年「中山正治ジャズ大賞」並びに「なにわ芸術祭新人賞」を受賞。
1999年、大塚善章トリオでスイスの「モントゥルー・ジャズ・フェスティバル」に出演。
2004年、9月12日、自己のグループ「上場’s Report」を率い、ニューヨーク・ブルーノート出演。
その他の詳細は→こちらへ |
御薬袋一男(Ds) |
1952年1月30日生まれ。
1970年代後半、当時「ナニハエキスプレス」で活躍していた、清水興(B)、中村建治(Key)らと共に
「メディスンバッグ」というグループを結成し、
現在までリーダーとして長い実績を持つ。(この間 CD3枚リリース)
一方、ジャズスポット「セント・ジェームス」のオープン以来、ハウスバンド「田中武久トリオ」に
レギュラー・ドラマーとして参加し、徐々に関西のジャズシーンに頭角を現す。
1994年4月1日「古谷 充とザ・フレッシュメン」の
復活コンサートにレギュラーとして迎えられ高い評価を得る。
現在も上記のグループはもちろんのこと、多くのミュージシャンや
ボーカリストに好まれステージ、ライブハウス、スタジオなどで活躍中。
関西ジャズ協会にてプロfヒール閲覧できます→こちら |
生田幸子(P) |
生田幸子WEBサイトはこちらをクリック とにかくびっくりするくらいすごい売れっ子です。 |
竹下清志(P) |
関西ジャズミュージシャンまでもが一目おく存在のピアニスト!
竹下清志WEBサイトはこちらをクリック |